X-TRIGのPHDS(プログレッシブ ハンドルバー ダンピング システム)です。
普通はトップクランプとセットで換えるのですが、予算削減の為、ノーマルに加工して取り付けてあります。
もともと手首のケガの後遺症対策でラバーマウントを予定していましたが、
大幅に加工が必要になりそうなのと、転倒時のハンドルのよじれも気になるので
試しに導入してみたところ大当たりでした。
走行後にはいつも手首の痺れがあったのが、これを付けたあとはまったく無くなったそうです。
転倒によるハンドルのよじれの少なさもテスト済み(笑)
いいものは結果がきちんと出ます。
ん~やっぱり昆虫の顔っぽいです。
ミラーが触角に見えてしょうがない。
スクーターの駆動系点検でカバーを開けたらオイルで湿っています。
本来は乾いていなければいけないところですので
どこからかオイル漏れをしてるということです。
まあ、漏れる箇所はどっちかしかないんですが・・・。
はい、しっかりと焼けております。
フリクションディスクはこんがりと、
プレートは熱で変色しています。
ミッションオイルも強烈な臭いを放っております。
って名前のレンチです。
メカニックなりたての昔に食費削ってスナップオンの工具買ってた頃、
形が面白くて揃えたのですが以外に使えるやつでした。
黄色がかわいいリトルカブ、
でも17インチホイルを履いてます。
センタースタンドをかけるとリアタイヤが地面に着きます(笑)。
セロー225のオイル漏れ。定番のRクランクケースカバーのガスケットが切れてます。
スピンドルシャフトの長さが違うので、シフトペダルとステップバーが干渉してチェンジができません。元のエンジンのと入れ替えます。
郵政カブです。もちろん払い下げです。エンジン積み替えます。
アドレスV125のメーターにはオイル交換時期を知らせるインジケーターがついているのですが、これがなかなか使えます。