「ホンダ」のブログ記事

blog171128-9.jpg

「エンジンはかかるけど全然吹け上がらない。」
あきらかにガスが濃すぎる感じなので、キャブレターの分解清掃で入庫のSRX250F。
バラしていくと判りやすい原因がありました。
スターターバルブの先端ゴムが外れてしまってます、
これでは常時チョークをひいたままと同じです。
本来、圧入されていて外したくても外れないのに
時のなせる業なのでしょうかゴムが硬化して縮んでます。
プランジャータイプのスターターバルブだと経年劣化で
ゴムが硬化してガソリンがリークしてしまうことは多々ありますが
今回のように外れてたのは初めてでした。

blog171031-1.jpg

「セルモーターが空回りしてエンジンがかからない」

スタータークラッチがダメになると出る症状です。
使用過多というよりも長期間不動での
オイル切れのほうがダメになり易いようです。
通常はフライホイル裏に付いてる車両が多く、
比較的楽な作業なのですが、
車種によっては厄介な作業になる場合もあります。

blog170929-1.jpg

バッテリー上がりでお困りのVTZが入庫。
エンジンは丈夫で有名なVT系ですが、
唯一の弱点であるレギュレーターのパンクです。
お約束の対策レギュレーターに交換、
カプラー/ハーネスも合わせて加工して取り付けます。




blog170629-1.jpg

「やってみたい。」
全てはその気持ちから始まります。
正直、速さとパワーだけ求めるなら
最新型のモデルに替えるのが一番です。
しかし、そこは趣味の乗り物ゆえ、
愉しみがなければなりません。
「これを付けたら・・・あれも付けたら・・・」
脳内でなら、どれだけやっても大丈夫(笑)
ただし実際に行うとなるとリスクも発生しますので
よ~く考えてからやりましょう。



blog170531-1.jpg


バッテリーの補充電中のこと。
突然パンッって音がしたので見てみるとこんな状態、
きれいに横の面がはがれてました。
長いことこの仕事やってますがキャップ部分が飛ぶことはあっても
ケース側が破裂したのは初めてです。
普通に使ってて、点検のついでに補充電しただけなんですが、
特にぶつけたような外傷は見当たりませんでしたので、
いわゆるハズレだったのでしょうか?
まぁ中華製ですし・・・
いずれにしても走行中にならなくて良かったと考えましょう、
安物買いのなんとやら・・・ってことで。



blog170430-4.jpg

ブログ記事にある車種がいろいろあるせいなのか、
問い合わせが大変多く、返答するのも遅れがちになり
ご迷惑をおかけしております。
また、ご依頼されております作業についても
順番待ちになってしまい、重ねてご迷惑をかけております。
正直、一人で全て回すのには限界がございますので
現状で精一杯です(泣)
即対応が出来ない場合や、作業内容がディーラー対応のほうが確実に良い場合等、
相談の上、お断りさせていただくことも多いです。
それでも当店を支持してくださるお客様達がいらっしゃるのは
とてもありがたく感じております。
これからも鋭意努力して参りますので
宜しくお願い致します。




blog170331-6.jpg

不動車再生にて交換した部品の一部です。

主にゴム系のものを重点的にチェックしますが、
予算の関係や廃盤のものなどもあり全て交換できるわけではありません。
機械ものは動いてないと劣化が早く進むので思った以上に悪い状態な場合も多いです。


blog170228-1.jpg

フォークシール交換とオイル交換で入庫のハーレー ダイナです。

ハーレーに限ったわけではありませんが
エンジンやミッションのドレンボルトにシールテープを巻いて締める場合があります。
自分自身もやりますが、次回のオイル交換時にシールテープの残りカスを確認してるのでしょうか?
最小限に巻いてあっても、意外に残ってるものです。
水道管よろしくたっぷり巻いてる場合なんかは結構出てきますよ、
今回もかなり残ってました。
オイルポンプにはフィルターがついてますから直に吸い込むことは
ないでしょうけど、精神衛生上よくないです(笑)
自分は気になります!




blog161227-4.jpg

ギア抜けが多発するようになったので
車検と一緒に直してほしいとのご依頼です。
オートバイのミッションはエンジンと一体になっているものが
ほとんどですので
ミッションの不具合を直すにはエンジンを分解することになり
費用もかかります、
今回のケースもオーナーさんとよく相談させていただき
よ~く考えていただいてからご依頼をうけました。


blog160930-7.jpg

最近のバイクはほとんどインジェクション車です。
始動性、燃費、対排気ガス性能等、従来のキャブレター車よりも性能が高いです。
まあ、本をただせば排気ガス対策が厳しくなって、キャブレターでは限界が来てしまったから
電子制御に移行したので性能が高いのは当たり前なんですが・・・

市場に出回った当初と比べ、
スロットルの動きに対しての制御技術も上がっていて乗りやすくもなってます。
最初の頃はリニア過ぎて扱いずらい車種もありましたが
年を追うごとに扱いやすくなっていきました。
これも電子制御部品のおかげなんですが
その分、不調になった場合の原因究明が難しくなってきているのも事実です。

ただ、完全に始動不可みたいな場合に関しては、
ほぼ燃料ポンプの不良なので楽だったりします。

これまでのアーカイブ

最近のコメント

  • Moriai: コメントありがとうございます。水冷エンジ
    続きを読む
  • 渡辺康史: 結構重症だったんですね。(-_-;) い
    続きを読む
  • Moriai: コメントありがとうございます。貴重な車両
    続きを読む
  • 栗本宏志: はじめまして、栗本と申します、 逆輸入車
    続きを読む
  • Moriai: コメントありがとうございます。久しぶりに
    続きを読む
  • osada: 先日は、ありがとうございました。修理後ワ
    続きを読む
  • Moriai: コメントありがとうございます。手の入りに
    続きを読む
  • yasushi watanabe: 先日はありがとうございました。プラグの締
    続きを読む
  • Moriai: コメントありがとうございます。また何かご
    続きを読む
  • 野良猫: ありがとうございました。 約半年ぶりに乗
    続きを読む

▲ ページの先頭へ