「フュージョン」のブログ記事

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エンジン不動の状態で入庫のバルカン クラシック、
走行中にストールしてから調子が悪くなり、
ご自分であれこれ探ってはみたもののお手上げになってしまったそうです。
早速手を入れ、点火不良を確認、動くようになりました。
これ、400のフレームに800のエンジンが載ってます(もちろん公認)
キャブレターもFCRがついてるので元気よさそうです。
しかしながらマフラーから黒煙がでるほどガスが濃い状態で、
しばらくするとプラグがカブってしまいます。
キャブのセットを変えてみても改善が見られないので
いよいよエンジン本体の問題か?
圧縮圧力を測るとやっぱり足りませんでした・・・。


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「普通に走るんだけど60キロ以上出なくなっちゃいました」
お仕事帰りにFUSIONのお客様が御来店。
アイドリングは安定、レーシングすると吹け上がりますので
とりあえず試乗させていただくと高回転域まで回りません、
ガスが足りてない感じです。
まずは吸気系からとシートをはずすと・・・
エアクリーナーダクトがちぎれて外れてます。
これでは吸入負圧がかからずに、バキュームピストンが上がらないはずです。
CVキャブレターは正直です(笑)
年式も古いのでゴム製品が劣化していくのはしかたありませんが
ローダウンによる振動増加も原因のひとつです、
今回はダクトを支えるステーが折れていました。
これが折れてしまい、ダクトが宙ぶらりんになって
振動によりジョイント部がちぎれてしまったんでしょう。
ノーマル車両ではあまり見られない事例です、
やっぱりノーマルは偉大ですね(笑)

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リコール修理でマジェスティが入庫です。
他店でご購入されたのですが、その店が閉店してしまったので当店が引き継ぎます。
リコールはメーカー対応なので、どのお店で買われていても対応できます、
ご自分の車両が対象車がどうか、一度確認してみることをお勧めします。

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パンクで走れなくなってしまったフュージョンの修理依頼です。
見てみると、タイヤバルブが根元で切れています。
これでは一時的に空気を入れて動かすことも、
パンク修理剤を使うこともできませんね。
スクーターによく使われているこのL型バルブは根元がゴム製です、
経年劣化で弾力がなくなり硬化してきます。
空気圧を見ようとしてエアゲージをあてるときにバルブを押してしまい
根元に負担がかかって切れてしまいます。
反対側に手を当てて負担がかからないようにしましょう。

 

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「バイパスを走ってたら急にスピードが出なくなりました。」
そのまま動かなくなってしまったFUSIONが入庫。
エンジンはかかって吹け上がりますが車体は動きません、
カバーを開けるとベルトの残骸が出て来ました。
ドライブベルトが切れる原因はいろいろありますが、
比較的多いのが熱によるものです。
走行中は常に金属と摩擦接触しているので発熱します、
ケース内の冷却用ファンは付いていますが条件によっては厳しいようです。
新しいうちは良くてもゴム製品ですので劣化してきます、
距離数にかかわらず定期的に交換するのが安心です。

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走行中、突然走らなくなってしまったフュージョン。
ドライブベルト切れです。
カバーを開けると繊維状になったベルトの残骸が出て来ました。
以前にベルトを交換して6000KM程しか走っていません、
通常の磨耗とは考えられませんので原因を探ります。

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