「ヤマハ」のブログ記事

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アプリリア スポーツシティ250の入庫。
新車購入から5年を越えて、総点検としてまとめての作業のご依頼です。
軽二輪は車検がないので定期的に点検されるか、
ある程度の時期がきたら一度じっくりと診てみるのもいいと思います。



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ブログ記事にある車種がいろいろあるせいなのか、
問い合わせが大変多く、返答するのも遅れがちになり
ご迷惑をおかけしております。
また、ご依頼されております作業についても
順番待ちになってしまい、重ねてご迷惑をかけております。
正直、一人で全て回すのには限界がございますので
現状で精一杯です(泣)
即対応が出来ない場合や、作業内容がディーラー対応のほうが確実に良い場合等、
相談の上、お断りさせていただくことも多いです。
それでも当店を支持してくださるお客様達がいらっしゃるのは
とてもありがたく感じております。
これからも鋭意努力して参りますので
宜しくお願い致します。




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不動車再生にて交換した部品の一部です。

主にゴム系のものを重点的にチェックしますが、
予算の関係や廃盤のものなどもあり全て交換できるわけではありません。
機械ものは動いてないと劣化が早く進むので思った以上に悪い状態な場合も多いです。


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最近のバイクはほとんどインジェクション車です。
始動性、燃費、対排気ガス性能等、従来のキャブレター車よりも性能が高いです。
まあ、本をただせば排気ガス対策が厳しくなって、キャブレターでは限界が来てしまったから
電子制御に移行したので性能が高いのは当たり前なんですが・・・

市場に出回った当初と比べ、
スロットルの動きに対しての制御技術も上がっていて乗りやすくもなってます。
最初の頃はリニア過ぎて扱いずらい車種もありましたが
年を追うごとに扱いやすくなっていきました。
これも電子制御部品のおかげなんですが
その分、不調になった場合の原因究明が難しくなってきているのも事実です。

ただ、完全に始動不可みたいな場合に関しては、
ほぼ燃料ポンプの不良なので楽だったりします。
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特定の車種には定番修理といわれるものが大抵あります、
このバイクはここが壊れやすいとかいうのがそれです。
設計上、無理があるっぽい物とかもたまにありますが
使い方で発生する頻度がかわることが多いので
定期的なメンテナンスだと思ってやるのが良いかと・・・
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個人売買にてご購入のSR400をご自分で整備されたのですが
どうしてもエンジンがかからないとのことで入庫です。
キャブレターを分解してジェットも換えたとのことですので
詰まりはないはずですが・・・?
まぁすぐに原因は判りましたけれど・・・写真からご推測ください(笑)
分解するならばその部品の構造を理解することが大事だと思います
ただ単にに分解しようとすると大事になる可能性もありますんで、
我々も初めて分解する車種の場合はパーツリストの展開図をやマニュアルを
参照して確認します。



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車検が切れてしまい、しばらく放置してしまったTRX850をお預かり。
通常ですとガソリンの劣化でキャブレターの分解清掃は必須なのですが、
たまに何の問題もなく動いてしまうパターンもあります。
今回の車両もその一例で、
ガソリンこそ交換しましたが、キャブレターの分解清掃なしで
正常にアイドリングからきれいに回ります。
オーナーさんからクラッチの張り付きを言われましたが
そちらも問題なく・・・念のため分解点検しましたが大丈夫でした。
保管状態が良かったからですかね。


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前回の車検からほとんど乗れなかったCB550Fをお預かり。
不動ですのでガソリンチェックから・・・かなりキツイ臭いです、
キャブのドレンからは、まるでクーラントのようなきれいな緑色の液体が・・・
いつのまに水冷になってしまったのでしょうか(笑)


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ハンドルを切るとゴリゴリするくらい痛んだステアリングレースはこうなってます。

スチールボールの痕がくっきり残ってますので
グリス切れの状態でかなり締めこんだと思われます。
ゆるいのは当然ダメですが締めすぎも良くありません、
マニュアル等にも締め方は記載されてますが、
構造的なものやグリスの塗布具合で変化すると思います、
ここら辺は組む人の感覚次第といったところでしょうか。


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総合的なメンテナンスにてZZR1100が入庫。
これからの走行に不安にならないよう、一通り診て欲しいとのこと、
とはいっても御予算との兼ね合いがありますので
予算内で出来る最大限にて作業を行います。
全てが完璧な状態になる訳ではありませんが、
車両の現在のコンディションを把握する意味では大変有効なメンテです。
まずはエンジン周り、ヘッドカバーを開けます。
ニンジャ系エンジンのウィークポイントでもありますが
カムシャフトに虫食いが見られました。
幸いロッカーアームのスリッパー面はきれいですし
異音も出ていないので、ちょっとしたお呪いをかけて(笑)
これからオイル管理をしっかりやる前提で閉じます。
次は水周り。
ラジエターコアのフィンつぶれも少なく、ホースの硬化も大丈夫そうですが
ウォーターポンプとサーモスタットは交換してクーラント一新します。
その他、作動状態を確認しながら気になる点をチェック、
車体周りはフロントフォークオイルの交換とステムベアリングのグリスアップ。
リアサスは以前に交換されていたのでOKでした。






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