「エンジン」のブログ記事

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バッテリー上がりでお困りのVTZが入庫。
エンジンは丈夫で有名なVT系ですが、
唯一の弱点であるレギュレーターのパンクです。
お約束の対策レギュレーターに交換、
カプラー/ハーネスも合わせて加工して取り付けます。




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アプリリア スポーツシティ250の入庫。
新車購入から5年を越えて、総点検としてまとめての作業のご依頼です。
軽二輪は車検がないので定期的に点検されるか、
ある程度の時期がきたら一度じっくりと診てみるのもいいと思います。



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「クラッチのタッチに違和感が・・・」
とのご相談で、とりあえずオイル交換で様子を見ていただく予定でしたが、
オーナーさんの帰路でクラッチの滑りが発生し、入院となりました。
試乗したところ、負荷がかかると滑り出すのでクラッチディスクの面圧が足りてない感じです。
スプリングのヘタリは大丈夫そうなので、レリーズを点検してみると
ピストンの動きが渋く、引っかかる感じです。
分解するとピストンとボディ側に傷と腐食の痕がありました、
レリーズピストンが戻りきらずにクラッチプレートを押していたようです。
油圧クラッチだと解りにくいのですが
さすがオーナーさんは違いに気づかれたのですね。

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「やってみたい。」
全てはその気持ちから始まります。
正直、速さとパワーだけ求めるなら
最新型のモデルに替えるのが一番です。
しかし、そこは趣味の乗り物ゆえ、
愉しみがなければなりません。
「これを付けたら・・・あれも付けたら・・・」
脳内でなら、どれだけやっても大丈夫(笑)
ただし実際に行うとなるとリスクも発生しますので
よ~く考えてからやりましょう。



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不動車再生にて交換した部品の一部です。

主にゴム系のものを重点的にチェックしますが、
予算の関係や廃盤のものなどもあり全て交換できるわけではありません。
機械ものは動いてないと劣化が早く進むので思った以上に悪い状態な場合も多いです。


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「停めておくとガソリンが地面に漏れてる」
典型的なキャブレターからのオーバーフローかなと思いますが
フューエルコックをオフにしても、ずっとポタポタと漏れてきます。
フロートのドレンチューブから出てくるので、オーバーフローパイプから
漏れてきてるのは確かです。
フロートバルブ不良で油面が高くなってあふれてきてるなら
コックをオフにすれば一時的にでも漏れなくなるんですが・・・
こういうときは大抵オーバーフローパイプに問題があります
旧い車両なんかは幾度となく放置、分解清掃、放置と
繰り返されているケースが多いので傷みもします。
今回はパイプに補修痕がありましたが、きちんと直ってなかった為、再修理になりました。

画像の意味が解ってもらえるでしょうか?
フロートのドレンパイプから空気を送ってます、
正常ならばパイプの上の穴からしか空気は出ませんので
気泡が発生することはないんです。




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ギア抜けが多発するようになったので
車検と一緒に直してほしいとのご依頼です。
オートバイのミッションはエンジンと一体になっているものが
ほとんどですので
ミッションの不具合を直すにはエンジンを分解することになり
費用もかかります、
今回のケースもオーナーさんとよく相談させていただき
よ~く考えていただいてからご依頼をうけました。


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エンジンのオーバーホールのご依頼です。

現状で不具合はありませんが、永く乗りたいので
一度しっかりやりたいとのご意向、当然クランク周りまで分解点検します。
よく、腰上オーバーホールと言いますが
自分はあまり好きな言い方ではありません。
機械物は動く部分全てが消耗していくわけで、
一部分だけ分解整備するならば修理という言い方をします。
程度にもよりますが、一部だけ新品部品になることで
手をつけていない部分とのバランスが崩れて調子を落とす場合もあります。
しかし、ご予算の関係で踏み切れないのもよく分かります、
なので事前によく打ち合わせをさせていただくようにしています。




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「エンジンのかかりが悪くなって、すぐに停まるようになった」
よくあるご依頼の内容です。
車種にもよりますが燃料系の不具合が多いので
そのへんから診ていきます。
今回の場合はキャブレターのエア通路がつまってました、
エアクリーナーとのジョイントパイプが切れてしまい
その隙間からごみを吸っていたようです。
ゴムや樹脂の部品は経年により劣化するので
振動や衝撃等の影響で割れたりします、
古い車両をお乗りの方は一度点検してみてはいかがでしょう。

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最近のバイクはほとんどインジェクション車です。
始動性、燃費、対排気ガス性能等、従来のキャブレター車よりも性能が高いです。
まあ、本をただせば排気ガス対策が厳しくなって、キャブレターでは限界が来てしまったから
電子制御に移行したので性能が高いのは当たり前なんですが・・・

市場に出回った当初と比べ、
スロットルの動きに対しての制御技術も上がっていて乗りやすくもなってます。
最初の頃はリニア過ぎて扱いずらい車種もありましたが
年を追うごとに扱いやすくなっていきました。
これも電子制御部品のおかげなんですが
その分、不調になった場合の原因究明が難しくなってきているのも事実です。

ただ、完全に始動不可みたいな場合に関しては、
ほぼ燃料ポンプの不良なので楽だったりします。

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