「インジェクション」のブログ記事

blog160930-7.jpg

最近のバイクはほとんどインジェクション車です。
始動性、燃費、対排気ガス性能等、従来のキャブレター車よりも性能が高いです。
まあ、本をただせば排気ガス対策が厳しくなって、キャブレターでは限界が来てしまったから
電子制御に移行したので性能が高いのは当たり前なんですが・・・

市場に出回った当初と比べ、
スロットルの動きに対しての制御技術も上がっていて乗りやすくもなってます。
最初の頃はリニア過ぎて扱いずらい車種もありましたが
年を追うごとに扱いやすくなっていきました。
これも電子制御部品のおかげなんですが
その分、不調になった場合の原因究明が難しくなってきているのも事実です。

ただ、完全に始動不可みたいな場合に関しては、
ほぼ燃料ポンプの不良なので楽だったりします。
blog150130-7.jpg

「これ何ていうバイクですか?」

外車のスクーターが入庫してるときは大抵聞かれます。
メジャーなべスパなんかだと判るみたいですが
同じピアジオ社のX9と言って知ってる人はほとんどいません(悲)
X1/9なら知ってるというのは年齢がバレます(笑)
車体デザインが国内メーカーのものとは違いますので目に入るのでしょう、
自分もヨーロッパの造形は結構好きです。

これ500ccなんで割りとラクに走れます。
オーナーさんはこれに乗ってからすっかり欧州スクーターに御執心です、
たしかに国内メーカーのビックスクーターはそこら中にいますが
この手はなかなかお目にかかれません。
他人とは違うものを欲するバイク乗りには好いのかもしれません(笑)





blog131001-4.jpg

最近は原付スクーターもフューエルインジェクションです。
エンジンがかからないときの診かたもキャブの場合と少しかわります。
(基本は同じですが・・・)
メインスイッチが入ってもポンプの作動音がしないので
まずは各部品に電気がきてるかどうかを確認、
ポンプ本体に問題あり、
フューエルポンプはユニット化されているので全交換。
購入から日が浅いので
クレーム修理で対応できました。

blog120414-3.jpg

春先に多い不動車再生です。
そろそろ暖かくなってきてバイクに乗りたくなるんですね(笑)


昨年の夏ごろから動かしていないマグザムが入庫。
エンジンオイルとバッテリーを交換し、タンク内のガソリンを新しいのと替えます。
プラグとエアクリーナーをチェックしたら一発でエンジン始動、さすがインジェクション車。
これがキャブレターだと、きっと分解清掃しないと調子良くなりません。

 

blog120115-3.jpg

「エンジンがかからなくなりました。」
マジェスティ125のFI車が入庫しました。
冬場によくあるバッテリー上がりではなく、セルモーターは元気良く回ります。
スロットルを開けながらかけてみると何とか始動しましたがアイドリングしません。
プラグはかぶっていそうです。
FI車でプラグがかぶるということは空気が不足しています。
走行距離から察するにスロットルバルブ周りが怪しいので
分解清掃となりました。


 

blog111205-4.jpg

「最近エンジンがかかりにくくなったし、信号待ちで止まることもある。」
点検で入庫のレッツ4のオーナーさんがおっしゃいます。
使い方にもよりますが、ある程度の距離数になると多くなる症状です。
プラグやエアクリーナーに問題が無ければキャブレターが汚れてきたかな?
となりますが最近の車両はインジェクションです。
高圧でガソリンを噴射してるから詰まらないと思ってらっしゃるようですが、
結構汚れます。

 

これまでのアーカイブ

最近のコメント

  • Moriai: コメントありがとうございます。水冷エンジ
    続きを読む
  • 渡辺康史: 結構重症だったんですね。(-_-;) い
    続きを読む
  • Moriai: コメントありがとうございます。貴重な車両
    続きを読む
  • 栗本宏志: はじめまして、栗本と申します、 逆輸入車
    続きを読む
  • Moriai: コメントありがとうございます。久しぶりに
    続きを読む
  • osada: 先日は、ありがとうございました。修理後ワ
    続きを読む
  • Moriai: コメントありがとうございます。手の入りに
    続きを読む
  • yasushi watanabe: 先日はありがとうございました。プラグの締
    続きを読む
  • Moriai: コメントありがとうございます。また何かご
    続きを読む
  • 野良猫: ありがとうございました。 約半年ぶりに乗
    続きを読む

▲ ページの先頭へ