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「転倒後、走行中にエンジンが止まってしまう症状が出るように・・・」
しばらく時間をおくと再始動できるらしいので
燃料がうまく落ちていないみたいです。
キャブレターのフロート室からは茶色い液体が・・・
ガソリンと錆のブレンドですね、
はい、タンクからキャブレターまで全てのガソリン通路を洗浄です。


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「年式は旧いけれど走行距離が少ない極上車!」
確かにそのとおりかも知れませんが、
そのまま問題なく走ることができるかどうかは別です。
製造されてから何年も経っているのに走行距離が少ないということは、
言い換えれば動いていない期間が長いということです。
エンジンの中も外気に触れることで錆や腐食の影響がでます。
長期不動のエンジンを起こす場合、大抵シリンダーの錆と
ピストンリングの痕があるので、そのままエンジンを始動させると
オイル上がりするようになります。
本当は一度分解してから動かしたいのですが、
なかなかやれないんですよね~ご予算的に。



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「知り合いから不動車を譲ってもらったので直して。」
長いお付き合いのお客様よりのご依頼です。
子供さんの通学車にするそうで・・・(そんなに大きくなってたんだ)
定番メニューでエンジン始動、しかしながらいまひとつ調子が・・・
診ていくとインマニから2次空気を吸っている模様。
外してみるとクラックが・・・
これまでに分解された形跡は無いのですが、振動でなるようじゃ
困りますけどね~スズキさん。
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「エンジンがうまく吹け上がらない。」
中古購入後、全体整備をご依頼のオーナーさんのお悩みです。
アイドリングはしっかりするのですが、スロットルピストンが
要求についてこない感じでした。
早速分解で、原因判明。
ダイヤフラムが切れてます。
これじゃ負圧がかからずピストンが開かないはずです。
おまけにピストン側面も汚れてしまいスムーズに動かない状態でした。


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「信号待ちでシフトダウンしてそのまま変速できなくなった」
とツーリング途中の方から修理依頼。
エンジンはかかりますが、何かが引っかかって異音がします。
シフトペダルは動きますが空を切っている感じ、
カバーを開けてみるとシフトドラムプレートが外れています、
固定ボルトが揺るんで最終的に折れてしまったようです。
ドラムに残ったネジを取り出すとロック剤の痕がありません、
通常ここはネジロックされているはずですが・・・
メーカー出荷から開けた形跡は無いので
製造ラインで着け忘れたのでしょうか?


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「エンジンはかかるけど全然吹け上がらない。」
あきらかにガスが濃すぎる感じなので、キャブレターの分解清掃で入庫のSRX250F。
バラしていくと判りやすい原因がありました。
スターターバルブの先端ゴムが外れてしまってます、
これでは常時チョークをひいたままと同じです。
本来、圧入されていて外したくても外れないのに
時のなせる業なのでしょうかゴムが硬化して縮んでます。
プランジャータイプのスターターバルブだと経年劣化で
ゴムが硬化してガソリンがリークしてしまうことは多々ありますが
今回のように外れてたのは初めてでした。

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「セルモーターが空回りしてエンジンがかからない」

スタータークラッチがダメになると出る症状です。
使用過多というよりも長期間不動での
オイル切れのほうがダメになり易いようです。
通常はフライホイル裏に付いてる車両が多く、
比較的楽な作業なのですが、
車種によっては厄介な作業になる場合もあります。

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バッテリー上がりでお困りのVTZが入庫。
エンジンは丈夫で有名なVT系ですが、
唯一の弱点であるレギュレーターのパンクです。
お約束の対策レギュレーターに交換、
カプラー/ハーネスも合わせて加工して取り付けます。




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アプリリア スポーツシティ250の入庫。
新車購入から5年を越えて、総点検としてまとめての作業のご依頼です。
軽二輪は車検がないので定期的に点検されるか、
ある程度の時期がきたら一度じっくりと診てみるのもいいと思います。



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「クラッチのタッチに違和感が・・・」
とのご相談で、とりあえずオイル交換で様子を見ていただく予定でしたが、
オーナーさんの帰路でクラッチの滑りが発生し、入院となりました。
試乗したところ、負荷がかかると滑り出すのでクラッチディスクの面圧が足りてない感じです。
スプリングのヘタリは大丈夫そうなので、レリーズを点検してみると
ピストンの動きが渋く、引っかかる感じです。
分解するとピストンとボディ側に傷と腐食の痕がありました、
レリーズピストンが戻りきらずにクラッチプレートを押していたようです。
油圧クラッチだと解りにくいのですが
さすがオーナーさんは違いに気づかれたのですね。

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