2021年9月30日 木曜日

接点焼損。

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ヘッドライト常時点灯が義務化されて以降、
始動時のバッテリー負担軽減の為にメーカーさんも
いろいろ対処しています。
メインスイッチONでライトが点灯する車両はスタータースイッチを押した時だけ
ヘッドライトが消えるやつとか
クランクスピードを感知してエンジンが始動しないとライトが点かないやつとか・・・
前者の場合によくある不具合がスタータースイッチの接点焼損、
常時ヘッドライトに流れる電気を通す接点を始動時のみ断続させるので
接点の負担も大きいのです。



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グラストラッカーもスイッチの接点焼損事例が多い車種です。











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こちらはタイヤ交換で入庫です。









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XR1000の新しいのって初めて、
古いやつのほうは知ってるんだけど・・・










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こちらは点検で入庫。













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ズーマーです。
少し伸びてる?










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こちらは不動再生で入庫、
ガソリンタンクのキャップが開かなくて一苦労、
内部の錆はそれほどでもなかったので無事エンジン始動!

にしてもフレーム?のパイプ径の細いこと・・・








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まだ専用サイズのタイヤが売っているのに感謝!









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モトコンポです。

・・・昔、初代シティ乗ってました(笑)










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こちらはキャブレター分解清掃で入庫。









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きれいなCT110です。










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こちらも不動再生で入庫。
タンクの錆取りでかなり時間を費やしてしまいましたが
無事にエンジン始動、案の定クラッチはダメでしたので交換です。
タイヤもサスペンションもブレーキも手を入れてるので絶好調です。











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TL125です。
バイアルスでもイーハトーブでもないやつです。










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