「ZZR1100」のブログ記事

blog170331-6.jpg

不動車再生にて交換した部品の一部です。

主にゴム系のものを重点的にチェックしますが、
予算の関係や廃盤のものなどもあり全て交換できるわけではありません。
機械ものは動いてないと劣化が早く進むので思った以上に悪い状態な場合も多いです。


blog151201-8.jpg

総合的なメンテナンスにてZZR1100が入庫。
これからの走行に不安にならないよう、一通り診て欲しいとのこと、
とはいっても御予算との兼ね合いがありますので
予算内で出来る最大限にて作業を行います。
全てが完璧な状態になる訳ではありませんが、
車両の現在のコンディションを把握する意味では大変有効なメンテです。
まずはエンジン周り、ヘッドカバーを開けます。
ニンジャ系エンジンのウィークポイントでもありますが
カムシャフトに虫食いが見られました。
幸いロッカーアームのスリッパー面はきれいですし
異音も出ていないので、ちょっとしたお呪いをかけて(笑)
これからオイル管理をしっかりやる前提で閉じます。
次は水周り。
ラジエターコアのフィンつぶれも少なく、ホースの硬化も大丈夫そうですが
ウォーターポンプとサーモスタットは交換してクーラント一新します。
その他、作動状態を確認しながら気になる点をチェック、
車体周りはフロントフォークオイルの交換とステムベアリングのグリスアップ。
リアサスは以前に交換されていたのでOKでした。






blog141210-1.jpg

「ギア抜けが多発して乗れない」

ZZR1100のオーナーさんからの御依頼です。
初期のZZRはミッションが弱く、C3モデルから部品変更しているのは
皆さんご承知のとおりですが、
今回は対策済みのD型です。
対策済みとはいえ、磨耗するものは磨耗しますので・・・

開けてみるとギア同士がはまるドッグ部が磨耗して丸くなってます。

blog131028-11.jpg

「自分でマフラーを換えたら排気もれが止まらなくなりました。」
マフラーを塗装したまでは順調だったようですが
いくらフランジを締め付けても漏れが止まらず、ご来店のゼファー。
エキパイのフランジは組み付け方が違っていたようで
ガスケットに面圧がかかってませんでした。
そちらは良かったのですが、エキパイとマフラーの
ジョイントガスケットが画像のようにボロボロになってました。
これらは交換すればいいのですが・・・

 

blog130321-2.jpg

「何年も動かしてないのですが・・・。」
不動車再生をご依頼のZZR1100のオーナーさんは
発売当時よりお持ちで、愛着があるので直したいとご来店くださいました。
ガレージ内保管ということで、20年選手とは思えない程きれいな外観ですが
エンジン内部は・・・油膜落ちがひどく、シリンダー内にも固着痕が見られました。
インテークバルブにもオイル下がり兆候があり、動かすにはかなりのコストが・・・。
という訳で今回はエンジン載せ換えで行くことにしました。

 

これまでのアーカイブ

最近のコメント

  • Moriai: コメントありがとうございます。水冷エンジ
    続きを読む
  • 渡辺康史: 結構重症だったんですね。(-_-;) い
    続きを読む
  • Moriai: コメントありがとうございます。貴重な車両
    続きを読む
  • 栗本宏志: はじめまして、栗本と申します、 逆輸入車
    続きを読む
  • Moriai: コメントありがとうございます。久しぶりに
    続きを読む
  • osada: 先日は、ありがとうございました。修理後ワ
    続きを読む
  • Moriai: コメントありがとうございます。手の入りに
    続きを読む
  • yasushi watanabe: 先日はありがとうございました。プラグの締
    続きを読む
  • Moriai: コメントありがとうございます。また何かご
    続きを読む
  • 野良猫: ありがとうございました。 約半年ぶりに乗
    続きを読む

▲ ページの先頭へ