はい、しっかりと焼けております。
フリクションディスクはこんがりと、
プレートは熱で変色しています。
ミッションオイルも強烈な臭いを放っております。
普通はこんなやり方しませんが、
物によってはこの方がやり易かったりします。
「外車ですか?」と聞かれたのでちょっと驚きました。
このエンジンを見て車種がすぐに判る方はかなりマニアックかも知れません。
まあ新車当時も少しマイナーでしたからしかたないかな?
あれ?
フロントブレーキのレバーカバーが入ってました。
忘れ物ですよ~前回カバーを外した方~。
直接的な支障はありませんが付いていた物はちゃんと付けておきましょう。
って名前のレンチです。
メカニックなりたての昔に食費削ってスナップオンの工具買ってた頃、
形が面白くて揃えたのですが以外に使えるやつでした。
黄色がかわいいリトルカブ、
でも17インチホイルを履いてます。
センタースタンドをかけるとリアタイヤが地面に着きます(笑)。
BMW R1100Rのタイヤ交換です。
部品まちでおあずけ状態だったSRV250S。
ようやく組み上げることができそうです。
テスト走行をして問題が無ければ引き渡しですが・・・。
スタータースイッチを押しても、カチッっていうだけでセルが回らないとき、
大抵バッテリーがダメですが、意外と多いのが・・・
フロント回りが曲がってしまったSRV250S。
ご自分で中古パーツを入手されて、持ち込み修理の依頼です。
外観チェックと簡易測定からフレーム修正の必要は無いと判断して早速バラします。