2011年7月16日 土曜日

中古部品持込修理対応。

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フロント回りが曲がってしまったSRV250S。
ご自分で中古パーツを入手されて、持ち込み修理の依頼です。
外観チェックと簡易測定からフレーム修正の必要は無いと判断して早速バラします。

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持ち込まれたステムと車両に付いていたものとはベアリングの形が違いました。
SRV250は途中でベアリングが変更されているので年式ちがいのようです。

 

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幸いシャフトの径は同じなので打ち換えます。
本来は新品にするところですが、レースの傷みも無くきれいだったので再利用です。

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特殊工具を使って圧入します、
・・・実はインナーチューブですけど。
使えるものは何でも使います、
・・・だって特殊工具って高いですから・・・。

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フロントフォークは2台分をバラして良いとこどりで組みます。

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フォークの作業の間にクラッチワイヤーに給油しておきます。
ワイヤーインジェクターはあまり好きではないので、
昔ながらのやり方ですることが多いです。
このほうが長くもつ気がするので。

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組み付けます。
フォークもすんなり付いたのでステムのゆがみも大丈夫のようです。
フロントホイルの振れを修正し、取り付けます。
他の部品待ちで一旦終了。

 

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