



「何年も動かしてないのですが・・・。」
不動車再生をご依頼のZZR1100のオーナーさんは
発売当時よりお持ちで、愛着があるので直したいとご来店くださいました。
ガレージ内保管ということで、20年選手とは思えない程きれいな外観ですが
エンジン内部は・・・油膜落ちがひどく、シリンダー内にも固着痕が見られました。
インテークバルブにもオイル下がり兆候があり、動かすにはかなりのコストが・・・。
という訳で今回はエンジン載せ換えで行くことにしました。
WR250Fの前後サスペンションのメンテナンスです。
マディのレースが続いたのでクッションリンクのベアリングを
重点的に点検すると、リアクッションのロアエンドに問題が・・・。
ハーレーダビッドソンXL1200X FORTY-EIGHTが
バックステップとオーリンズのリアショック交換で入庫しました。
他のスポーツスターとはやっぱり一味違う
ファクトリーカスタムともいえる雰囲気が漂ってます。
CRF250RのリアサスペンションのO/Hです。
マディのレースの後でしたので泥の塊があちこちについてます(笑)
土質にもよりますが、何回洗車しても残ってるんですよね~
こんなところまでって感じで昔は大変でした。
ここは意外とみんな気づいてない泥のたまり場所です。
前後のサスペンションのスプリング交換で入庫のCRF150Rです。
フロントフォークのオイルレベルは変更しないので、現場方式でちゃっちゃとやります。
ハンドルを外してトップキャップを緩めて、ホイルごとストロークさせると画像のとおりになります。
インナーロッドが落ちないように気をつけてスプリングを換えます。
このとき、スプリングにオイルが付着しているのでパーツクリーナーでフォーク内に落とします。
溶剤は後で揮発するのでオイルの量は変わらないことになります。
トップキャップ組み付け時はアジャスターに注意しましょう、
調整できなくなったりしますので。
CR250R(2ストです。)のリアショックをオーバーホールです。
オイルはやっぱり泡だらけです。
色もスゴイですよ、あと臭いも・・・。
泡です。
リアショックには窒素ガスが封入されています。
オイルとガスが分離式でも使用しているうちに
だんだん染み出ていってしまうので分解するとこうなります。