
イナズマ1200です。
これにカタナの外装を付けてほしいというご依頼です。
有名なショップさんでやっていらっしゃるようで、
中には個人でやってしまわれた方もいるみたいです。
世間ではイナズマカタナと呼ぶそうな・・・
納期を急かさないお約束で特別にお受けしました・・・
(ブログのネタになるからと2年も食い下がられたら負けますよね・・・)
そんなわけでボチボチ作業を進めておりました。

ところが。
途中経過の写真を誤って削除してしまったようです
もっとたくさん撮ったはずなのに・・・(泣)
仮フィッティングやタンクキャップの加工とか・・・
ま、しょうがない。
やることが多いので撮ってないときも多かったですけど(笑)
いきなりフロントフォークのシール交換や塗装などなど、
フロント周りを攻めて行きます。

ヘッドパイプ横とダウンチューブ横にカウルステー取り付け用ボスを溶接してあります。
フォークとステムは塗装済です。

カタナの時代はフォークのスパンも狭く、オフセットも多かったので
カウルの幅もスリムです。
現在の太いフォークやワイドなステムを使うと
カウルに干渉してしまうのでカウルを削ったり
ハンドルストッパーやステアリングロックも加工して対応。

当然シートもカタナ用を使いますが、長いので詰めてます。
固定方法はこだわってカタナと同じに・・・
なのでリアフレーム回りも大きく加工。
サイドカバーがなくなるので電装部品の位置もずらして
目立たないように・・・
てな感じであれこれやることは多いんです、こういうカスタムって。

付けては外しの繰り返しで位置を決めます。
メーターステーは角度が気に入らず、2回作り直し(笑)

またしても写真が見当たらないので
いきなり塗装済みのタンクが付いてます。
最後にタイヤとチェーン、スプロケットを交換して完成。

時間はかかりましたがご満足いただけましたようでホッとしました。

イナズマにカタナの外装を付けるのと、
カタナに油冷EG載せるのと、
どっちがいいんでしょうか?
ま、どっちも大変です(笑)