2011年10月21日 金曜日

オフロード車が続きます。

blog111021-2.jpg

リアブレーキが抜けてしまったCRM250Rの修理です。
マスターシリンダーを分解するとこんなピストンが出て来ました。
ブレーキフルードがグリスのように凝固しています。
リザーバータンクからの水分浸入が原因でしょう。
フロントに比べブレーキタッチの変化がわかりにくいリア側は、
メンテナンスもおざなりにされがちです。
こんなふうになる前に定期的にフルード交換をお勧めします。




 

blog111021-3.jpg

当然ですがキャリパーも分解清掃、ピストンとシールを交換です。

blog111021-1.jpg

走行距離は多いのですが、まだまだ元気なエンジンです。
この型のエンジンが実は一番よく回ったりします。
大事に乗ってください。


blog111021-4.jpg

次はバッテリー上がりに悩むDR250Rの対策です。
以前より頻繁にバッテリー上がりが起こるので診て欲しいとのこと。
バッテリーは新品に交換したばかりなので、
まずは充電電流とレギュレート電圧をチェック、正常です。
そしてリーク電流を測ります。
一応メーカー規定値内ですが、デジタルメーターの時計機能の為だけに
使う電気にしては多いと思うのでハーネスを加工してカットしてみます。
時計は毎回リセットされてしまいますが、これでほとんどリーク電流はなしですので
バッテリーが上がる心配は無用です。

blog111021-5.jpg

あいかわらずキレイにしてますね。

トラックバック(0)

トラックバックのURL: http://blog.s-factory-shizuoka.com/mt/mt-tb.cgi/53

これまでのアーカイブ


▲ ページの先頭へ