2011年7月10日 日曜日

フロントフォークのピストンリング

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NSR250Rのフロントフォークのオーバーホールです。
まずは分解して状態を確認しつつ清掃。

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シートパイプに付いてるわっか、部品名はピストンリング。
その名前が示すとおりフォーク内部のオイルの気密を保つため、重要な働きをしてます。
エンジンのピストンリングと同じと考えれば大事さが分かるでしょう。
当然、磨耗するわけですのでオーバーホール時には交換したいのです。
しかし、オイルシールやスライドメタルは普通に部品を入手できますが、
この部品を設定している車種の少ないこと・・・。
これを交換するしないで、フォークの動きが全然違うんですけどね~、
さすがNSR、ありました。

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当然、スライドメタルも換えます。

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フォークオイルはプロジェクトサイエンスさんのオリジナルオイルを使います。
タレが少ないので昔から愛用しております。

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オイルレベルは推奨値に合わせます。
またピントずれた・・・。

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トップキャップを締める前に、ネジ部に薄くグリスを塗ります。
アルミのネジ部はやさしく扱いましょう。

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完成です。
減衰力の効いた、しっとりした動きになりました。

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